GitHub から Bitbucket に移行
GitHub って?
GitHub というものをご存じでしょうか?
GitHub というのは様々なドキュメントを管理できるサービスです。ドキュメントの最新の状態だけではなく、そのドキュメントの変更途中の状態も保存しておくことができます。
また、そのドキュメントを誰かと共有して共同編集したり、世界に向けて公開したりすることもできます。
私たちエンジニアはこのサービスをプログラムコードの管理によく使っています。
公開したくない/公開してはいけないドキュメントがある
GitHub は基本的には共有/公開を基本としたサービスですので、そのままでは、そこに秘匿性の高いドキュメントなどを置くことができません。他の人に見られちゃまずいですからね。
公開したくない場合には、有料プランを利用することになります。有料プランではドキュメントを非公開にして管理することができます。私もこれまで GitHub の有料プランを利用してドキュメントを管理してきました。
ところが、最近、Bitbucket(GitHub と同等の別サービス)では無料でドキュメントを非公開にできることを知りました。
早速、乗り換えを決意です!
乗り換えは簡単でした
サービスの提供の仕方が違うだけでドキュメント管理の仕組み(操作コマンド)は同じですので、GitHub から Bitbucket へのドキュメントの移し替えは簡単でした!
これで毎月 7$ うきます!!